$ sh ./boinc_VERSION_i686-pc-linux-gnu.shまたは
$ sh ./boinc_VERSION_x86_64-pc-linux-gnu.shとすると、その下にBOINCという名前のディレクトリが出来る。
$ ./boinc&として
$ ps -A | grep boincで「boinc」で始まるプロセスが表示されれば無事動いている。
プロジェクトの中には、アプリケーションが 32bit 版しか提供されていないため、宿題その物の実行やグラフィックスの表示に 32bit ライブラリが必要なものがあります。宿題の実行には glibc とか glib とか、グラフィックスには X 関連の pango、xdamage、libxi、libgl、libxmu およびそれらが依存するパッケージとかがあれば良さげな感じです。
Ubuntu 10.04 beta1 x86_64では libc6-i386 をSynapticから入れて再起動すれば大丈夫っぽい。
既にパッケージになっている場合はそれを使えばよい。
ディストリビューションのパッケージで .desktop ファイルを用意していれば、メニューから BOINC Manager で GUI の起動が可能。
下記の FreeBSD の場合同様、以下のエラーが出て参加にに失敗した場合、
Scheduler request failed: Peer certificate cannot be authenticated with known CA certificates
ここ から証明書 ca-bundle.crt をダウンロード。
$ cd /var/lib/boinc-client $ sudo mv ca-bundle.crt boinc-bundle.crt.org $ sudo mv ~/Desktop/ca-bundle.crt ./ $ sudo chown root:root ca-bundle.crt
こんな感じで特に BOINC の再起動も必要なく参加できました。
自分でパッケージにしてパッケージ管理下に置きたいあなたのためのコーナーです。GentooのebuildなりFedoraのspecファイルなりDebianなりの既存のパッケージを参考に以下の情報で作成して見てください。
ソースコードの入手:
$ svn checkout http://boinc.berkeley.edu/svn/tags/boinc_core_release_${バージョン//./_}/
以下のパッチは昨今のgccでは必要ないのですが、あてても問題ないので一応載せておきます。
ビルド手順 (サーバなし、GUIあり)
$ ./_autosetup
$ ./configure --prefix=/usr \
--disable-server \
--with-wxdir=/usr/lib \
--enable-unicode \
--with-x \
--with-wx-config=$(which wx-config) \
--with-ssl
$ make
# make install
その他
boinc_core_release_${バージョン//./_}/coprocs/CUDA/posix/(i686|x86_64)-pc-linux-gnu/libcudart.so
boinc_core_release_${バージョン//./_}/curl/ca-bundle.crtWCG,TANPAKU,Rosettaにて確認
参考URL http://people.freebsd.org/~pav/boinc.html
/usr/ports/net/boinc-client/Makefile の34行目、CONFIGURE_ARGS にパラメータを1つ追加します。
CONFIGURE_ARGS= --disable-server --with-boinc-platform=i686-pc-linux-gnu
でもって普通に make; make install です。
実行時には、カーネルの設定も変更します。
sysctl kern.elf32.fallback_brand=3
/etc/rc.conf に boinc_enable="YES" を追加 /usr/local/etc/rc.d/boinc の boinc_user=boinc を boinc_user=root に変更(rootでプロジェクトにattachする場合)
あとは /usr/local/bin/boinc_client を普通に起動します(rcにスクリプト入ってるので次から自動起動)。
WCG参加時に、
Scheduler request failed: problem with the SSL CA cert (path? access rights?)
が出て参加に失敗したときは、
BOINCをコンパイルするを参考にお好みでコンパイルしてください
1-4の作業はBOINCを実行するマシン上で行う必要はないが、5から先はBOINCを実行するマシン上で行うこと。
./boinccmd --project_attach http://www.worldcommunitygrid.org (アカウントキー)例: アカウント・キーが 0123456789abcdeffedcba9876543210 だったら
./boinccmd --project_attach http://www.worldcommunitygrid.org 0123456789abcdeffedcba9876543210
(汚していいディレクトリ)/BOINC/run_client -daemonとするとdaemon(サービス)として動き出す。常時接続の人は
(汚していいディレクトリ)/BOINC/run_client -daemon -return_results_immediatelyしておくといいかもしれない。
@reboot (汚していいディレクトリ)/BOINC/run_client -daemon -return_results_immediately >/dev/null 2>&1という1行を加えればよい。
(汚していいディレクトリ)/BOINC/run_client &とするとバックグラウンドジョブとして動き出す。バックグラウンドジョブの終了方法は、
./boinccmd --quitか BOINC Manager の[高度な操作]-[Shutdown connected client]で終わらせる。
boinccmd でも一通りの操作はできるが、状態を詳しく見たい場合は遠隔操作がお薦め。
BOINC を実行する前に (汚していいディレクトリ)/BOINC/remote_hosts.cfg に操作元の
マシンのIPアドレスを書いておく。BOINCはTCPの31416番ポートを利用するので、
LAN 側にもファイアウォールを立てているなら受け入れられるように設定を変更すること。
http://team2ch.info/BOINC_Manager/#v2d2ea73 等を参照。
操作のほとんど全ては ./boinccmd を叩けばよい。./boinccmd --help でコマンド一覧が出るので参考にすること。
よく使う操作の一覧は以下の通り。
./boinccmd --set_run_mode always
./boinccmd --set_run_mode never
./boinccmd --project http://www.worldcommunitygrid.org update
./boinccmd --quit
client_state.xmlに書き足す。
<proxy_info> <use_http_proxy/> <http_server_name>proxyserver</http_server_name> <http_server_port>proxyport</http_server_port> </proxy_info>
http://www.spy-hill.net/~myers/help/boinc/unix.html
↑の一番下を参考に
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