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ラウンジスレより転載

インストール(Linux) Edit

  1. http://boinc.berkeley.edu/ 経由でBOINCパッケージ(boinc_5.8.16_i686-pc-linux-gnu.sh)をダウンロード
  2. 汚していいディレクトリの下にBOINCパッケージを持ってくる
  3. コマンドプロンプトを立ち上げ、cd コマンドでBOINCパッケージのある場所に移動
  4. コマンドラインから
    sh ./boinc_5.8.16_i686-pc-linux-gnu.sh
    とすると、その下にBOINCという名前のディレクトリが出来る。

(注) 既にパッケージになっている場合はそれを使えばよい。Debian(etch) であれば

apt-get install boinc-client boinc-manager

で 5.4.11 がインストールされる(ちょっと古いが WCG には対応している)。

シェルスクリプトから自動でインストールする場合はShellInstallerから


Ubuntu 8.04/10 の場合以下でインストール可能です。

% sudo aptitude install boinc-client boinc-manager

GNOME の場合、アプリケーション > システムツール > BOINC Manager で GUI での設定が可能。

下記の FreeBSD の場合同様、以下のエラーが出て参加にに失敗した場合、

Scheduler request failed: Peer certificate cannot be authenticated with known CA certificates

ここ から証明書 ca-bundle.crt をダウンロード。

% cd /var/lib/boinc-client
% sudo mv ca-bundle.crt boinc-bundle.crt.org
% sudo mv ~/Desktop/ca-bundle.crt ./
% sudo chown root:root ca-bundle.crt

こんな感じで特に BOINC の再起動も必要なく参加できました。

インストール(FreeBSD) Edit

WCG,TANPAKU,Rosettaにて確認

参考URL http://people.freebsd.org/~pav/boinc.html

/usr/ports/net/boinc-client/Makefile の34行目、CONFIGURE_ARGS にパラメータを1つ追加します。

CONFIGURE_ARGS= --disable-server --with-boinc-platform=i686-pc-linux-gnu

でもって普通に make; make install です。

実行時には、カーネルの設定も変更します。

sysctl kern.elf32.fallback_brand=3
/etc/rc.conf に boinc_enable="YES" を追加
/usr/local/etc/rc.d/boinc の boinc_user=boinc を boinc_user=root に変更(rootでプロジェクトにattachする場合)

あとは /usr/local/bin/boinc_client を普通に起動します(rcにスクリプト入ってるので次から自動起動)。


WCG参加時に、

Scheduler request failed: problem with the SSL CA cert (path? access rights?)

が出て参加に失敗したときは、

  1. 一旦projectをdetach
  2. http://boinc.berkeley.edu/dev/forum_thread.php?id=1783
    の下の方のTry hereなリンクからca-bundle.crtという証明書をダウンロードし、
    /var/db/boincに突っ込む
    http://boinc.berkeley.edu/trac/wiki/ErrorReferenceのDownload the missing file.からも、
     ca-bundle.crtが入手可能)
  3. projectにattach

インストール(その他のUNIX) Edit

ソースコードの入手:http://boinc.berkeley.edu/wiki/Getting_Source_Code

コンパイル:http://epa.scitec.kobe-u.ac.jp/~gridcomp/hiki/hiki.cgi?%28BOINC%29%A5%B5%A1%BC%A5%D0

↑を参考にお好みでコンパイルしてください

WCGに参加 Edit

1-4の作業はBOINCを実行するマシン上で行う必要はないが、5から先はBOINCを実行するマシン上で行うこと。

  1. (登録していないなら)WCGのユーザ登録を行う。入力方法はhttp://team2ch.info/WorldCommunityGrid/ 参照。
    2つめの画面(Download)まで行ったら一度ホームに戻る。
  2. 「マイ・グリッド」(My Grid)からサイン・インする。
  3. マイ・グリッドページから「マイ・プロファイル」ページに移動。
  4. 下の方にある BOINC アカウント・キー: の後の32文字の英数字(アカウントキー)を記録しておく。
  5. コマンドプロンプトを立ち上げ、cd コマンドで先ほど BOINC をインストールした場所((汚していいディレクトリ)/BOINC) に移動。
  6. BOINC をまだ動かしていないなら動かす。動かし方は後述の[実行]を参照。
  7. コマンドラインから
    ./boinc_cmd --project_attach http://www.worldcommunitygrid.org (アカウントキー)
    例: アカウント・キーが 0123456789abcdeffedcba9876543210 だったら
    ./boinc_cmd --project_attach http://www.worldcommunitygrid.org 0123456789abcdeffedcba9876543210

実行 Edit

遠隔操作 Edit

boinc_cmd でも一通りの操作はできるが、状態を詳しく見たい場合は遠隔操作がお薦め。
BOINC を実行する前に (汚していいディレクトリ)/BOINC/remote_hosts.cfg に操作元の
マシンのIPアドレスを書いておく。BOINCはTCPの31416番ポートを利用するので、
LAN 側にもファイアウォールを立てているなら受け入れられるように設定を変更すること。
http://team2ch.info/BOINC_Manager/#v2d2ea73 等を参照。

保守 Edit

操作のほとんど全ては ./boinc_cmd を叩けばよい。./boinc_cmd --help でコマンド一覧が出るので参考にすること。
よく使う操作の一覧は以下の通り。

プロクシ(Proxy)経由 Edit

client_state.xmlに書き足す。

<proxy_info>
   <use_http_proxy/>
   <http_server_name>proxyserver</http_server_name>
   <http_server_port>proxyport</http_server_port>
</proxy_info>

バージョンアップ Edit

http://www.spy-hill.net/~myers/help/boinc/unix.html

↑の一番下を参考に

コメント Edit

最新の20件を表示しています。 コメントページを参照

  • debian unstable(sid)だとクライアントのバージョンが5.8.17(2007/05/25現在)です -- 名無しさん 2007-05-25 (金) 18:32:19
  • パッケージ名にi686と入っていますが、初代PentiumやK6等では使用不可なんでしょうか?
    旧型PCに軽いLinux入れて使ってたりするので、TANPAKUとかWCGのゲノムとかならこのあたりのCPUでもなんとかなるかなとか思ってるんですが… -- 名無しさん 2007-05-26 (土) 13:36:29
    • ディストロが何かわからないけど、Debianならパッケージがあるから公式から落さず、apt-getでパッケージ落して入れればいけるんじゃないかな?
      まさかi586ベースで動いているところにi686のパッケージ入れようとはしないと思うけどw -- 名無しさん 2007-06-13 (水) 12:31:45
  • http://team2ch.info/FreeBSD/
    でもアクセスできるようにしました。 -- udwiki 2007-05-29 (火) 20:48:56
  • boincmgrで馴染みのUIが出てくるんですが、やっぱりデーモンとかで先に働かせてるとWinみたいに参照できないんでしょうか、
    WinライクにKDE使ってますが「タスクバーに常駐」っぽいのってやっぱり無理ですかね... -- 名無しさん 2007-08-27 (月) 03:01:50
    • daemonでもboincmgrを介してboinc自体を制御・参照することは可能です。
      boincが本体で、デーモンにも一般プロセスにもなることができます。boincmgrはboinc_cmdと同じく、boinc本体と通信して状況を表示したり制御を行います。daemon以外で動かしたことがないので分かりませんが、恐らくdaemonモードでない(boinc自体が起動していない)場合、boincmgrがboinc本体を一般プロセスモードで起動しているのではないでしょうか。boincを起動するとlockfileといういかにもそれらしいファイルが作成されるので、これの存在でboinc本体が起動されているかどうかをチェックしているのでしょう。
      ただし、おそらくWindowsのサービスモードと同様にdaemonモードだと各プロジェクト固有のグラフィック(3Dグラフィックによる解析状況等)は見られなくなると思います。 -- 名無しさん 2007-08-30 (木) 02:59:09
  • x86以外の場合は? -- 名無しさん 2007-10-04 (木) 10:21:16
  • FreeBSDのportが5.10.32になったね -- 名無しさん 2008-01-02 (水) 06:19:00
  • fedoraでもyumでインストールできるようになってる。 -- 名無しさん 2008-04-18 (金) 04:17:00
  • yumでインストールしてGUIで起動させたらwinと同じように起動したけどその後プロジェクトに参加させる事ができなくて困ってる; -- 名無しさん 2008-05-10 (土) 16:58:49
  • http://boinc.berkeley.edu/wiki/index.php/Installing_on_Linux#Fedora_7_and_up  コレ見てがんばったらできました。 -- 名無しさん 2008-05-11 (日) 18:38:10
  • x86_64だと出来ないのか・・・残念 -- 名無しさん 2008-08-26 (火) 01:31:11
  • FreeBSDのportsが6.2.14になってますね -- 名無しさん 2008-09-12 (金) 09:21:49
  • FreeBSD6.2はBOINC6.2.14でメインメモリが2GBを越えてると、BOINCで認識するメモリ量がマイナスになってRiceしか計算できなくなる。 (T-T
    FreeBSD7.1で改善されるのかどうか。。。 -- 名無しさん 2008-10-12 (日) 03:08:26
  • Wikiの編集苦手なので、作ったページ「http://wcg-team2ch.no-ip.info/install.html」をどなたか移植してもらえると助かります。画像はそのまま使ってもかまいません。それでは。 -- 404 2009-01-10 (土) 01:25:40
  • FreeBSD7.1でboinc6.4.5を動かしてるのですが、宿題が落ちてこないのは私だけでしょうか? (..; -- 名無しさん 2009-02-08 (日) 06:03:13
  • つながらない人は、ファイアーウォールの設定を忘れずに! -- 名無しさん 2009-03-14 (土) 08:35:04
  • 6.6.20 x64をBOINC公式から落として実行しようとしたけど、コマンドが boinc_cmd → boinccmd になってますね。他のコマンドも変わってるかもしれないけど、このwiki絡みのとこだけ報告。 -- 名無しさん 2009-05-01 (金) 10:46:37
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